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沿革内容・・・ |
昭和33年3月 | 吉野末雄・渡部好が株式会社東和製作所を設立。日野車体工業株式会社内において協力工場として、バス部品の製作を開始する。 |
昭和36年5月 | 神奈川県海老名市に土地を購入し、相模工場(現本社工場)として操業を開始する。 |
昭和39年5月 | 本社を日野車体工業株式会社内から相模工場(現本社工場)に移転。 |
昭和40年5月 | 不二サッシ株式会社・三協アルミニウム工業株式会社のビル用・住宅用アルミサッシの生産に着手する。 |
昭和42年3月 | 株式会社日立製作所神奈川工場(現SSB統括本部秦野地区)と取引を開始し、電子計算機筐体及び部品等の精密板金製作に着手する。 |
昭和43年3月 | 創立10周年を迎え、社名を株式会社東和製作所から東和工業株式会社に変更する。 同時に吉野末雄は会長へ、渡部好は社長へ就任する。 |
昭和43年10月 | アルミサッシの需要増加に対応する為、福島県相馬郡鹿島町(現南相馬市鹿島区)にアルミサッシ専門工場を建設。 東北サッシ工業株式会社を創立し、稼働を開始する。 |
昭和46年8月 | 古河鉱業株式会社(現日立建機株式会社)と取引を開始し、建設用機器のキャブ本体部品の製作加工に着手す る。(現在は相馬工場と東北精工(株)にて製作) |
昭和47年10月 | 山武ハネウェル株式会社(現アズビル株式会社)と取引を開始し、空調関係製品の製作に着手する。 |
昭和48年1月 | 自社開発製品アルミ温室”陽だまり(R)”を発表。同製品販売会社として東和物産株式会社を設立する。 |
昭和49年10月 | 板金部門の急激な受注増加に伴い、福島県相馬郡鹿島町南柚木(現南相馬市鹿島区南柚木)に東北精工株式会社を設立。 |
昭和51年4月 | 家庭用アルミ温室に続く自社製品”バードハウス”(大型鳥小屋)の製造販売を開始する。 |
昭和63年 | 渡部好から渡部一雅へ社長交代する。それにより、渡部好は会長となる。 |
平成元年 | 福島県相馬郡鹿島町(現南相馬市鹿島区)に相馬工場を建設。稼働開始する。 |
平成7年 | 板金機械工場にNCT自動化ラインを導入する。 |
平成10年 | レーザー加工機(LC-1212αU)を導入する。 |
平成20年3月 | 創立50周年記念パーティーが、オークラフロンティアホテル海老名にて盛大に開かれる。 |
同5月 | KES認証取得する。 |
平成22年3月 | 企業理念の制定。 |
平成23年3月 | 東日本大震災発生。南相馬市エリアの工場が被災するも早々に稼働を開始する。 |
平成27年5月 | KESステップ2SRの認証を取得 |